警告灯!!

Team 好

2007年11月12日 18:54

自動車のインパネには、車の状態を知らせるさまざまな警告灯がついている。

警告の種類も車によってさまざまである。

HONDAの初代Fitには、水温計がついていない。
その代わり、タコメータの真ん中右側に基準水温の上限下限を超えたときに点灯するHの赤い警告灯とCの青い警告灯がついている。
エンジンをかける時、Cの警告灯は点灯し、1kmも走れば消える。

9月中旬、エンジンをかけエアコンを入れたときエンジンルームから異音が発生していることに気づいた。

嫁に変な音してないか?と聞くと「エアコンいれるようになってからずっとだよ」という。
さらに、「エンジンかけたときにつく青いランプの赤いHバージョンがずうっとつきっぱなしだった」と・・・・・。

オーバーヒート状態で2ヶ月ほったらかし
ディーラーに連絡し、1週間後に点検してもらうこととなるが、そのときには異音も警告灯も消えており、原因不明。

とりあえず、関係あると思われる部品を総取替え。それが、つい2週間前の話。

そして土曜日、再びHの警告灯点滅・点灯。すぐにディーラーへ。
冷却ファンのモーターとクーラントの弁?が作動していないとのこと。
とりあえず、パーツが入るまで、だましだまし乗ることに。

そして、昨日エンジンをかけ、走り出そうとするとエンジンが止まってしまう。オートマなのにエンスト。
昨日の時点では、バッテリーかと思ったが、よくよく考えてみれば、バイクのチョークをひいたままエンジンが温まる前にアクセルを開いたときにエンストする現象にそっくりである。
おそらく、オートチョークの調子も悪いのであろう。

そして本日再発、ついに我が家のFitは入院することに・・・・。

大事に乗っていたつもりなのに

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