2007年11月08日
発見の日

ちょっと調べてみるとこんな写真を見つけた。
レントゲン博士の奥さんの写真らしい。
しかも、今と色が違う。
1895年、ドイツの物理学者W.C.レントゲン博士 は真空放電の実験をしていた際、物を突き抜ける光線のようなものを偶然に発見し、“未知の光線”という意味でX線と名づけられたとのこと。
このレントゲン博士って、すごい人ですね。
1895年、ドイツの物理学者W.C.レントゲン博士 は真空放電の実験をしていた際、物を突き抜ける光線のようなものを偶然に発見し、“未知の光線”という意味でX線と名づけられたとのこと。
このレントゲン博士って、すごい人ですね。
Posted by Team 好 at 18:42│Comments(0)
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