2006年07月25日
小和田駅Part6
ごらんの通り、木の板が朽ち果てて、道がありません。歩いたら、10メートル位真下の天竜川へまっさかさまです。静かな佐久間湖のウグイスの鳴き声で、朽ち果てるがままの橋。なんともわびしさを感じます。
それでも昔は車も通っていたようで、小和田駅にあるノートでは、恐る恐るわたっていった人の武勇伝を読むことが出来ます。
両側に利用する住民もなく、架け替えられるあてもない高瀬橋。東尋坊なみのスリルを浜松市内にいながら味わうことが出来ます。いかがでしょうか。
それでも昔は車も通っていたようで、小和田駅にあるノートでは、恐る恐るわたっていった人の武勇伝を読むことが出来ます。
両側に利用する住民もなく、架け替えられるあてもない高瀬橋。東尋坊なみのスリルを浜松市内にいながら味わうことが出来ます。いかがでしょうか。
Posted by Team 好 at 22:29│Comments(1)
│秘境散策
この記事へのコメント
怖いですねぇ。車で渡った人が居ると言うのは、数年前??
使用されなくなるとだめになってしまうのも早いですねぇ。
昔のものが、だんだんとなくなっていく。これは仕方が無いことだとは思いますが、やっぱりさびしいですね。
使用されなくなるとだめになってしまうのも早いですねぇ。
昔のものが、だんだんとなくなっていく。これは仕方が無いことだとは思いますが、やっぱりさびしいですね。
Posted by はお at 2006年07月30日 22:30