2008年09月07日
かつてない
今シーズンの試合も残すところ、あと4試合。
我がTeamは、すでに3分の2の試合数を消化し、戦績は、4勝4敗と5分。
相手は、一度も勝利したことのない相手。(前回は、相手のメンバーがそろわず、不戦勝でした・・・)
今日こそはと臨んだ試合でした。
☆スタメンと打順紹介☆
1番 8 元ライダー 2番 2 APK 3番 7 ジョイマン 4番 3 はお 5番 9 みゃ~ 6番 5 ベロ 7番 6 きゃっぷ 8番 1 九州男児 9番 4 DH 10番 - BMK 11番 - highi-see 12番 - ルピン
(今日もうろ覚え)
本日はホームゲーム。
後攻です。
1回表
(本日の試合はこの回が全てといっても過言ではないでしょう。)
本日も、エース九州男児の立ち上がりは上々。
1番バッターには出塁されたものの、2番はセカンドフライにうちと・・・・・・・・・・・・・・
本日、初スタメン、守備のほうではデビュー戦のDH。
初めての打球にあせりましたね。(ちなみにDHは一応助成です。)いつもなら、難なくキャッチするフライをファンブル。
すぐさま広い、ファーストへ。
1度戻りかけた1塁ランナー、まだ2塁へは到達していない。
きゃっぷがベースカバーへ入り、セカンド送球。
ところが、きゃっぷタッチをしない。ランナーもアウトだと思い、一瞬ベースから離れる。
すかさず、はおからタッチの掛け声。
その時には、ピッチャーへ返球していた。ランナー気づきベースへ戻る。
そして、3番。
打った打球は、三遊間。きゃっぷ、うまく回り込み、1塁へ送球。
深いところからワンバウンドで。
ファーストはお、痛恨のファンブル・・・・・・・・・・・・・・・
完全に経験者が、九州男児の立ち上がりの足を引っ張ることに・・・・・・・
その後、ヒットを打たれ、この回取られた点数は、5点。
この時点では、まだまだいけると思っていました。
1回裏
この日は、何かが違っていた。
2アウトランナー2塁から4番はおのタイムリーで、1点を返すもののそれ以降が続かない。
2回・・・・・・・・・・・
1回の表に完全に足を引っ張られた形の九州男児。
ここからなかなか立ち直れず、フォアボールとエラー(はお、再びファンブル)で、毎回大量失点が続く。
Team 好 も反撃を試みるが、散発。打線にならず。
主力メンバーがいない中、バランスよく組んだはずのオーダーが機能しない。
いつもの打線もすっかりと影を潜め、ベンチも静まり返った元気のない状態。
4回表まで、毎回失点するも何とか踏ん張ってきた九州男児。
この回を投げきり、降板。
5回表 リリーフした はお。
前回のリリーフ時とは、全く違う出来栄え。
この回を0点に抑え、味方の反撃を待つ。
5回裏
きゃっぷが、足でかき回し1点返すも、本日の反撃はここまで。
6回以降、毎回1点に抑えるが、途中フォームを注意される場面も・・・・・・・・・
バックスイングのときに、ボールが肩よりも高くなったと審判から指摘されたらしい。
結局、2対20の惨敗でした。
この試合、感想としては何もかもがうまくいかなかった試合でした。
いつも言っておりますが、「エラー、凡退、三振、全く問題無し」です。
モットーは、「明るく・楽しく・元気よく」です。
一つひとつのプレーは、一生懸命、気持ちよく全力で頑張りましょう。
そういった意味でも、今日は声も出ず、元気もなく、反省すべき点は多々あるでしょう。
反省点は、各個人がやれることを精一杯出来なかったことを反省し、次へ活かしましょう。
自分が出来ることを精一杯やってのミスは、問題ありません。たとえ、三振してもエラーしても責められません。(はおのような経験者は責められても仕方ありませんが・・・・。因みに経験者は、ミスを責められても凹んだりしません。むしろ、ばねにします。次に同じミスをしないように)
今月は、練習日がありません。各個人で、反省を活かしながら練習しましょう。
めざせ、脱借金生活!!
(本日の試合はこの回が全てといっても過言ではないでしょう。)
本日も、エース九州男児の立ち上がりは上々。
1番バッターには出塁されたものの、2番はセカンドフライにうちと・・・・・・・・・・・・・・
本日、初スタメン、守備のほうではデビュー戦のDH。
初めての打球にあせりましたね。(ちなみにDHは一応助成です。)いつもなら、難なくキャッチするフライをファンブル。
すぐさま広い、ファーストへ。
1度戻りかけた1塁ランナー、まだ2塁へは到達していない。
きゃっぷがベースカバーへ入り、セカンド送球。
ところが、きゃっぷタッチをしない。ランナーもアウトだと思い、一瞬ベースから離れる。
すかさず、はおからタッチの掛け声。
その時には、ピッチャーへ返球していた。ランナー気づきベースへ戻る。
そして、3番。
打った打球は、三遊間。きゃっぷ、うまく回り込み、1塁へ送球。
深いところからワンバウンドで。
ファーストはお、痛恨のファンブル・・・・・・・・・・・・・・・
完全に経験者が、九州男児の立ち上がりの足を引っ張ることに・・・・・・・
その後、ヒットを打たれ、この回取られた点数は、5点。
この時点では、まだまだいけると思っていました。
1回裏
この日は、何かが違っていた。
2アウトランナー2塁から4番はおのタイムリーで、1点を返すもののそれ以降が続かない。
2回・・・・・・・・・・・
1回の表に完全に足を引っ張られた形の九州男児。
ここからなかなか立ち直れず、フォアボールとエラー(はお、再びファンブル)で、毎回大量失点が続く。
Team 好 も反撃を試みるが、散発。打線にならず。
主力メンバーがいない中、バランスよく組んだはずのオーダーが機能しない。
いつもの打線もすっかりと影を潜め、ベンチも静まり返った元気のない状態。
4回表まで、毎回失点するも何とか踏ん張ってきた九州男児。
この回を投げきり、降板。
5回表 リリーフした はお。
前回のリリーフ時とは、全く違う出来栄え。
この回を0点に抑え、味方の反撃を待つ。
5回裏
きゃっぷが、足でかき回し1点返すも、本日の反撃はここまで。
6回以降、毎回1点に抑えるが、途中フォームを注意される場面も・・・・・・・・・
バックスイングのときに、ボールが肩よりも高くなったと審判から指摘されたらしい。
結局、2対20の惨敗でした。
この試合、感想としては何もかもがうまくいかなかった試合でした。
いつも言っておりますが、「エラー、凡退、三振、全く問題無し」です。
モットーは、「明るく・楽しく・元気よく」です。
一つひとつのプレーは、一生懸命、気持ちよく全力で頑張りましょう。
そういった意味でも、今日は声も出ず、元気もなく、反省すべき点は多々あるでしょう。
反省点は、各個人がやれることを精一杯出来なかったことを反省し、次へ活かしましょう。
自分が出来ることを精一杯やってのミスは、問題ありません。たとえ、三振してもエラーしても責められません。(はおのような経験者は責められても仕方ありませんが・・・・。因みに経験者は、ミスを責められても凹んだりしません。むしろ、ばねにします。次に同じミスをしないように)
今月は、練習日がありません。各個人で、反省を活かしながら練習しましょう。
めざせ、脱借金生活!!
タグ :惨敗
Posted by Team 好 at 15:04│Comments(0)
│試合